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弱い人こそ強くなれる3

弱い人こそ強くなれる!
今、弱くても、強くなりたいと思い、
行動(運動)すれば、必ず強くなれます。
他のことでも同じですね。
いじめにあった子供がいます。
けれどゲームに夢中です。
そのままでは変わらないでしょう。
私は体格も大きくなく、非力ですが、
何とかしたかった。
それで、いろいろなところに行きました。
http://profile.ameba.jp/ronsin36/
そして、知ったことは、
体格は、ほぼ関係なく、
細い人、小さい人でも、
強い人はいますし
太っていても、動きが速い人もいます。
本当に強い人は、マッチョではなく、
体細胞の密度が濃い感じです。
石炭とダイアモンドの関係のようです。
まずは通りの良い体にしましょう。
バランスチェック・・・
目をつぶって両手をあげると、
大抵、左右の高さが違っています。
そして低い方の背中を、注意深く触れていきますと、
硬いところや、張っているところがみつかります。
そこが左右のアンバランスの原因です。
ストレッチや運動を行う時、そこを意識して、
伸ばしたり、ほぐしたりして下さい。
背中が温かくなるまで、行うと効果的です。
骨盤の左右の高さの違いや、背骨のずれは、
骨が動いているのではなく、筋肉の緊張などで、
引っ張られておきています。
筋肉の緊張は、過度の運動、疲労以外にも、
内臓の疲れでもおきています。

肝~怒り、目の使いすぎ、飲酒
心~忙しい
胃~思い悩む、偏食
肺~悲しみ、タバコ
腎~恐れ、不安、長時間労働 など。

背中はその方の履歴書のようです。
背中をよく認識して、
体の癖を、ご自分で把握していれば、
不測の事態を、さけることもできましょう。
体回旋運動をする時、体の癖や、内臓を意識して、
お体を自分でマッサージするように、行ってみてください。
血液がめぐり、細胞が新陳代謝していきます。

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