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滞りやすいエネルギーを流すスイッチ2

滞りやすいエネルギーを流すスイッチ
膝を少し緩める。
以上です。

普通、膝を伸ばして立っています。
そこから膝を少し曲げ、緩めるといかがでしょう?
少し体の緊張感がとれませんか?
ソケイ部もゆるんで、お腹周りも楽になりませんか?
重心も落ち着くでしょう。

何かフワッとしませんか?
そのフワッと感を味わいます。
そして、
腕を、お腹の前でボールを抱えている形にして。

これで、気功の練習になります。
それが
よい流れを作り出すスイッチになります。
良い流れを呼び込むことにつながります。

しょっちゅう行えば、
だんだん体が丈夫になってきますし、
体内の気血の流れもよくなります。

お試しください。

「時は金なり」とよく言います。
ですが、最近、私は時は命とつくづく感じます。
ほとんどの方は、ご自身の体に無関心です。
そして確実に年をとっていきます。

ですので、
スイッチエクササイズをして、
是非、体内を活性化していただきたいのです。

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